冷泉荘<福岡市博多区上川端>

夏のお出かけ日記第二弾。

一度行っておきたかった「冷泉荘」に出かけました。

冷泉荘とは…
2006年4月29日から2009年3月31日までの
期間限定で築50年の古いアパートに
アート・デザイン・アパレル・フード・リラクゼーションなど
約20組の様々な部屋が集まる建物です。



みえるでしょうか?
お部屋の窓からそれぞれのお店の旗が見えます。




ちょうど「冷泉荘七夕祭り2008」の笹飾りがあり、
二階から流しそうめんを流していました。
そして冷泉荘のメンバーの皆さんは全員浴衣。
夏らしくて素敵。

アパートの一部屋一部屋がひとつのお店になっていて、
扉の開いているお店もあれば、扉のしまっているお店もあり
本当にお部屋にお邪魔する感じ。
幼い頃住んでいたアパートのことを思い出しました。




けれど一歩足を踏み込めば、
本当にお店屋さんだったりギャラリーになっていたり、
古いアパートの一室だということを忘れてしまいそうなほど
それぞれの個性がひかる素敵な空間でした。



階段もこのとおり。
古いアパートが味わい深く楽しい空間になっています。



緑が茂る裏庭も
ひっそりしているのに、どこか熱を帯びていて
とても素敵でした。



冷泉荘は期間限定のプロジェクトです。
2009年の3月31日には終了してしまいます。
冷泉荘の独特の雰囲気を味わいたい方は
お早めに足を運んでみてくださいね。




《SHOP DATE》
冷泉荘
福岡市博多区上川端9−35
TEL:090-8353-5330
11時 〜 25時
※休みは各入居者によって異なる
HP:http://kawabata.travelers-project.com









JUGEMテーマ:アート・デザイン


古道具「るごろ」<福岡市中央区桜坂>







お出かけ日記。

ずっと書きたいと思っていたのに
ちょっとのことが書けず1ヶ月以上過ぎてしまいました。

まだ梅雨の頃でした。

ずっと行きたかった古道具「るごろ」さんに
お邪魔してきました。
るごろさんのある「さくら荘」。
みつけるのにちょっぴり迷いましたが、
想像どおりの素敵な趣き。
はじめて来たとは思えない懐かしさが
ぬるい雨と一緒に建物全体から漂っていました。
なんだか子供のころ、
いつかたずねた親戚のおうちのような
そんなたたずまいでした。
ちょうど「箱百個展」が開催されていて
箱好きの私にはうれしい限りでした。
箱といっても大きな木箱から
ちいさなものは
手のひらにのってしまうほどのものまでさまざま。
まるで人のおうちにお邪魔して
あちこち眺めさせてもらっているような
不思議な感覚で、品々を拝見させてもらいました。

古道具屋さんのほうが骨董品屋さんより
個人的に好きです。
もしかしてそれは人によっては
いらないものにみえるかもしれません。
でも別の人がみたらそれはたからもの。
そういうものって素敵だなあと思うのです。

さんざんいろいろな箱を「いいないいな」と
眺めさせていただき、違うものをお買い物して帰りました。
何をお買い物したかは、ひみつです。

またお邪魔したいな。





《SHOP DATE》
古道具 るごろ
福岡市中央区桜坂2丁目 1-44 さくら荘1号室
TEL:090-8353-5330
土・日・祝のみ営業 11:00〜19:00
HP:http://lugoro.net/

JUGEMテーマ:アート・デザイン


ぼらさんと「ぼらたより」

今日は素敵なぼらさんと
「ぼらたより」についてのお話です。

ぼらさんとの出会いは
あるサイトだったのですが
最初は私がこっそりあこがれて覗かせて頂いていたのです。
電信柱からこそっとぼらさんの背中を見ている感じ。
(こわいですね、私、そういうこわいヒトなんです)

ぼらさんはどんな方かというと
私の知っているぼらさんですが
「作りたい!」と思ったものを
なんでもカタチにできてしまう方です。
自分の作りたいな!と思ったものに正直に
そして楽しく作ってしまう方なのです。
その表現方法は、
イラスト、粘土、ケシゴムはんこ、と多岐に渡り、
やってみたいと思われたことは
どんどん楽しく挑戦されます。
オリボン社というブランド名でも活躍されています。

個展やグループ展などをどんどんされるほどの
実力を持ちながら
飾らない明るいお人柄。
そのお人柄は、作品を見ていただければわかると思います。

そんなぼらさん。
フリーペーパーを作っています。
それがこの「ぼらたより」です。


最新刊「vol.5」のテーマは「ギャラリー」
ninoさんでのイベントについての記事で
なんとツメサキの世界の301号室を
取り上げてくださいました。
(こちらはフリーペーパーの半分です。
 特別に許可を頂いて、掲載させていただきました。
 ツメサキの世界の記事は左下にご注目。)

フリーペーパー。
大好きな響きです。

ぼらさんのフリーペーパーは
情報はたっぷりなのに、
読みやすく、読んでいて楽しい。
細かいところまでぼらさんの心遣いが行き届いています。
ポップでキュートだけれど、
なんともいわれぬ懐かしさがあって、
ぼらたよりを手にとるたびに
私は小学校のとき配られていた
「保健だより」や「給食しんぶん」「学年だより」
などを思い出します。
わら半紙に、先生の手描きで書かれた
あたたかい新聞です。

今は悲しいニュースが多いから
新聞を読むと気持ちが落ち込んでしまうけれど
毎日読む新聞が
こんなあたたかだったなら
どんなにいいでしょう。

ぼらさんの「ぼらだより」
こちらのお店で配布されています。
ものづくりショップのの草分け的な有名なお店です。



《SHOP DATE》
ART HOUSE
大阪市西区北堀江1-12-16
TEL&FAX 06-4390-5151
OPEN:12:00-19:30
定休日:水曜日
HP : http://www.art-house.info/" target


* ぼらさんの近日活動情報 *


ぼらさんの作品は左のいちばん下です

ギャラリー御堂筋
15th Post card Size 展6/6(Fri)〜6/11(Wed)
11:00〜19:00(最終日 〜17:00)

《SHOP DATE》
ギャラリー御堂筋

大阪市中央区道頓堀2-2-2
地下鉄なんば駅25番出口北すぐ
Tel:06-6211-7787
Fax:06-6212-7720
HP:http://www.midosuji.co.jp/index.html
*



いつもツメサキもお世話になっている
ninoさんでのイベント
「雨宿り*水玉展」
6/21(Sat)〜7/7(Mon)
オリボン社は106号室です

《SHOP DATE》
nino
大阪府大阪市北区中崎西1-9-6 (白龍大神前)
筺080-3791-3948
OPEN : 12:00 - 20:00 火曜日定休
※ 祝日は休まず営業
HP:http://www.le-coeur-shop.com/nino.html





JUGEMテーマ:アート・デザイン


「SEANT」





そしてそして夕暮れ時に訪れたのが「SEANT」さん
こちらも「行ってみたいお店」のお気に入りフォルダに
ずっとあたためていたお店でした。



こちらのお店は男性のおしゃれさんにもおすすめ!

なかなか手にとって見る機会のすくない
トイカメラのLOMOやHOLGAのあれこれや
ポラロイドカメラやピンホールカメラ他、さまざまなカメラ
また、FREITAGのバッグ、古本や小冊子、
倉敷意匠分室のてしごとの作品たち、
そして海外のステーショナリー、月光荘の画材、
ユーズドの食器たち…
こうして書くと、なんだかまとまりのないお店のように
思われるのかもしれませんが、
これらが、なんの違和感も無く、
しっくりきていて、お店をまわっていて本当に楽しいです。
文房具好きの私には、
あれもこれもと欲しいものでいっぱいでした。

いろいろ取り揃えているのに、
こんなふうにシンプルに感じるのは
お店の方が
本当にいいと思うものばかりを集めているからかしら。



私がお邪魔したときは「かまわぬのてぬぐい市」が
開催されていました。

どなたと行っても楽しめる素敵なお店だと思いました。

お客さまが皆あまりおしゃべりもせず、
黙々と商品や作品を選んでいた姿が印象的でした。
そのくらい夢中になってしまうのだと思います。

*

普段、なかなかお出かけできないので、
いちにちに3つも素敵なお店にお邪魔できて、
とても充実の1日でした。
ほんとうにありがとうございました。






《SHOP DATE》
SEANT セアン
名古屋市中区栄3丁目34−41
TEL:(052)261-4453
FAX:(052)261-4452
11:00−20:00 不定休
HP:http://seant.fc2web.com/index.html



JUGEMテーマ:アート・デザイン


「sahan」




2件目にお邪魔したのは、
こちらもずっと行ってみたかった「sahan」さんです。

こちらは日差しがたっぷりと入る硝子ばりのきれいなお店で、
お店に入るとかすかに木の家具の良い香りがしました。
一生もののシンプルなテーブルやチェストや
その家具たちによく似合うランプや作家さまの器、
使い勝手のよさそうなガラスの食器などが
丁寧に並べられていました。

お財布事情によりお買い物はできなかったけれど、
デスクにおかれたシンプルなランプが気に入りました。
どの商品を通してもいえることは、
主張しすぎず、けれど静かな存在感をもっていて、
気持ちのよい空間をつくる
お手伝いをしてくれるものばかりだということ。
店内をまわっているだけで幸せな気持ちになってきました。
オーナーさまもとても親切で素敵な方で
お店の雰囲気にふんわり似合っていらっしゃいました。



今日から「喫茶去」(「さっさこ」と読むそうです)という
イベントがはじまりました。
「喫茶去」は禅語で
「ま、お茶でも飲もう」「お茶でも召し上がれ」
の意味があるのだそう。
オーナーさまのブログで勉強しました。
お茶まわりのあれこれが並ぶそうです。素敵!
お茶は、詳しくは無いものの
大好きなのでこちらのイベントも気になります。

どちらのお店も素敵なイベントをご用意されているのですね。

イベントに出かけられないとわかっていても、
DMが素敵だと、ついつい頂いてきてしまう私です。

名古屋におでかけの方はぜひ訪れてみてくださいね。




《SHOP DATE》
sahan
名古屋市千種区猫洞通3-21 KRAビル1F
t/f : 052-783-8200
am 10:00 〜 pm 7:00 不定休
HP : http://www.sahan.jp/index.html









JUGEMテーマ:アート・デザイン


「le petit marche」


ちょっぴり前のことですが
名古屋の素敵な雑貨店に3件お邪魔してきました。

こういうのを雑貨屋めぐりというのかしらと思ったけれど、
ひねくれものの私、
「雑貨屋めぐり」や「カフェめぐり」という
呼び方、くくり方が苦手です。

今日は一件目のお話をさせてください。

ずっとお邪魔してみたかったle petit marcheさん
東山動植物園の近くです。
やっと出かけることができました。
「小さな市場」という名前に似合うお品揃えも
とても素敵だったのですが
なにより素敵だと思ったのはお店の展示のしかたでした。
隠れ家みたいなちいさなアパートのドアを開くと
まるでフランスの女の子のお部屋にお邪魔したみたい!
白い壁と古い家具。
そして厳選された商品や作品がごく自然に並べられています。
お洋服や少数部出版の小冊子などもあり目を奪われました。

私がお邪魔したときは作家AKI NARUJiさんの個展
AKI NARUJi 2008s/s exhibition きれいな花」が
開かれていました。
かわいらしさと大人っぽさがミックスされた
アクセサリーたちは、肌につけても素敵だけれど、
お部屋に飾っていてもうれしくなるような作品ばかり。


AKI NARUJiさんの個展
AKI NARUJi 2008s/s exhibition きれいな花」のDM

現在は「ヨーロッパの手芸品市」が開かれています。

フランス、オランダ、ベルギーなどのヨーロッパ
各国で集めた手芸品、
アンティークのレースやボタン、チロリアンテープなどの他、
海外の手芸本も販売されているよう。
ああ、こちらも気になる!
出かけられないのが残念です。
イベントは18日、日曜日まで。


名古屋にお住まいの方、
また、おでかけの方はぜひ訪れてみてください。

乙女の心を直撃する素敵な素敵なお店でした。

またオーナーさまは
イラストレーターの松尾ミユキさま
創作ユニットles deux(レ・ドゥ)さんとして
雑貨制作や出版などの活動をされています。


les deuxさんの著書

  

41T7VJW5X8L__SL160_AA115_.jpg  514NCE9NHCL__SL160_AA115_.jpg





《SHOP DATE》
le petit marche
名古屋市千種区東山通り 5-19
カメダビル2階A号室
T/F :052-783-1991
営業時間:12:00-19:00
火曜定休(買い付けの為、臨時休業あり)
HP :http://www.owari.ne.jp/~petit/about.html









JUGEMテーマ:アート・デザイン