島根、little pieceさんの店内フェア「本が1冊あったなら展2020」

好評開催中です。

 

今日はお届けしたもののなかで、

手彫りのはんこを含む<手しごと編>を紹介させてください。

毎回この企画展のお届けもの紹介ブログを、遠方でお出かけになれない方が、

楽しくご覧いただいているといいな・・・という思いを込めて書いています。

ものづくりは孤独な作業です。

きっときっと届いていますように。

 

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本が一冊あったなら展 2020 に、お届けしたもの

<手しごと編>

10/09〜10/29

 

本にまつわる手彫りはんこ
30ミリ×30ミリ 台木:チーク
「エクスリブリス(蔵書票)」という言葉をを聞いたことはありますか?
本がお好きな方はよくご存知だと思います。
昔、本はとても高価なものだったため、これは自分の本ですよという意味を込めて、
愛読書の裏表紙になどに自分のマークや名前を入れたはんこを捺した紙を貼って、大切にしていたそうです。
エクスリブリスそのものを集めるコレクターもいたようです。
今は電子書籍などでも気軽に読書ができるようになりましたが、
昔の人が1冊1冊を慈しんで大切にしていた気持ちは忘れずにいたいですね。
そんな思いを込めて蔵書票をはじめ、本を大切にしたい方のためのはんこを彫りました。
もちろん本に捺して使っていただいてもかまいませんが、
手帳などに捺して、読みたい本や読んだ本を整理するのに使っていただけたらと思います。

空欄があるものにはお名前を入れたり、メッセージを書き込んでご使用ください。

 

ツメサキの世界のはんこではお馴染みのチークの台木がレトロでいい味を出しています

 

はんこを捺した台紙はそのまま栞として使っていただける形に仕立てました。

ぜひはんこと一緒にお持ちくださいね。

紙の栞のいいところは文字が書けるところ。

「本を貸してくれてありがとう」「この本面白いから読んでみて」

そんなやりとりをしていただけることを夢見て・・・。

コレクションにしていただくほどの精密さはありませんが、

普段使いで楽しんでいただけたらうれしいです。

 

 

NEW

てのひらに一編の詩を 
ー 童話作家新美南吉の詩 ー
フェイクレザー製
閉じた状態 : タテ約35ミリ×ヨコ約23ミリ
大好きな詩を一編、いつも持ち歩けたなら、なんだか心があたたまると思いませんか。
そんな気持ちをこめて、新美南吉の詩集より、
心がほっとつよくやさしくなれる詩を選び、本の形をしたストラップに仕立てました。
手製本としてはまだまだ不恰好ですが、
元気をもらいたいときに開いていただける一冊になればと思います
ボタンはデットストックのものを使用しています。
今回、お届けしたの詩は「貝殻」「光」「神」「明日」の四編です。
一編の詩があなたの心に寄り添ってくれますように。
動物を愛した南吉さん。あえてフェイクレザーを選びました。
できる限り本革に近いディティールのものをセレクトしました。
色は2色 深緑と赤
ゴムのバンドで留めています
レザーは切りっぱなしです
ボタンはデットストックのものを使用しています
おすきなボタンのものをお選びくださいね
大きさはこれくらい
バンドをはずしたところ
開いたところ
小さな文字で南吉さんの詩が一編綴られています
ちいさな挿絵も入れました
こんなパッケージでお届けしています
NEW
手編みブック
ちいさなブックストラップ
エジプトレース糸 コットン100%
10ページ(5枚)
閉じた状態 : タテ約28ミリ×ヨコ約20ミリ
大切な言葉を書き留めて、いつも大切に持ち歩ける、
ブック仕立てのストラップを作りました。
こちらはお花見だんごのようにやさしい色でまとめてみました。
中には10ページ分の白紙の紙が挟まれています。
抜き出して書き込めますし、紙を足すことも可能です。
ちいさな物語を綴ってプレゼントにしても素敵です。
ツメサキ手芸部の方に手伝ってもらって作りました
ボタンは小さなシェルボタン
開いたところ
紙は一本の糸で留めてあるだけなので、すっとはずすことができます
こんなパッケージでお届けしています
透けて見えてかわいい
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<手しごと編>は以上です。
今回は3点のみですが、力作です。
ぜひお手にとってご覧くださいね。
次回は<商品編>のご紹介予定です。