仙台の
yutorico.さん に、東日本大震災の後、初めて納品いたしました。

小包というのは、お手紙というのは、住所を書いて
お金を払ったり、切手を貼ったりしたら、
どこへでもいつでもきちんと届くものだと思い込んでいました。
大震災の後、
「大切な人のもとへ、大切なものを届けられるのは
決してあたりまえのことではない」という、“あたりまえのこと”を、
はじめて思い知らされました。

なので、yutorico.さんより「無事、商品が届きました」とメールを頂いたとき、
とてもありがたい、幸せな気持ちになりました。

納品したものは以下のとおりです。

■ 小 鳥  と  お 手 紙 ま わ り  は ん こ ■
手 彫 り は ん こ
20mm.×20mm. 台木 : チーク

以前よりyutorico.のオーナーさんに、オーダー頂いていた
yutorico.のシンボルでもある小鳥と、お手紙まわりのはんこを彫りました
伝書鳩のせいでしょうか、
小鳥とお手紙はどこか共通するイメージがあって、
大切な人へ届けたい気持ちを込めて、大事に大事に彫りました
お手紙の片隅に捺してもらえたらうれしいです

+ 小 鳥 +


+ お 手 紙 ま わ り +



印面はこんな感じ

ツ メ サ キ の 世 界 オ リ ジ ナ ル

■ 私  の  レ タ ー セ ッ ト
手彫りゴムはんこを捺して製作したレターセットです
(paper : 10  envelope : 5  label : 5)

■ あ の 子  の  住 む 街 へ ■


 


■ 黒 猫 ゆ う び ん ■




 


■ カ メ ラ  の  あ る 風 景 ■




 


■ 赤 い 糸  の  メ ッ セ ー ジ ケ ー ス
■ 糸 巻 き は ん こ セ ッ ト


ツメサキの世界の古くからの定番商品もお届けしました
どちらも木製のケースをアンティーク加工して仕上げています


ニードルケース(左)の写真をうっかり撮り忘れてしまったので、
yutorico.さんのサイトよりきれいな画像をお借りしました
赤い糸の先には四葉のクローバーの意味が書かれたちいさなチャームつき
くるくる丸めて入れてあるグラシン紙は
ひらくと待ち針の手捺しはんこが押してあります




糸巻きはんこはシリーズのなかの< ボ ビ ン>をお届け
(他の種類につきましては
コチラで詳しくご覧いただけます →





yutorico.さんで、とても素敵な企画をされていたので、
ツメサキノートでもお知らせさせてください。

《yutorico. 文月企画 「拝啓 一年後のわたし、」》

1年後の自分に書いたお手紙を、yutorico.でお預かりし、
来年7月にお届けしますというこの企画」(yutorico.さんブログより引用)


何を隠そう、私も10代のころ未来の自分へ手紙を書いていました。
一年後の自分だけでは足らず、20歳になった私へ、30歳になった私へ。
お誕生日に書いて、お誕生日に開封するというルールだったはずなのですが、
いつのまにか忘れてしまいました。
今見たら、きっと恥ずかしい内容だろうな・・・。

読むのは自分だから、気負う必要はないのに、
なぜか書くときはとても気恥ずかしく、けれどとても真剣になってしまうのです。

遠方の方も参加させてくださるということで、
私も書けたら、久しぶりに書いてみたいな・・・なんて思いつつ。

参加方法は
コチラに丁寧に書いてくださっています →
未来の自分への切手も忘れずに・・・