ツメサキノート、お久しぶりになってしまいました。
ときどき覗いてくださった方、ありがとうございます。ごめんなさい。

暑いのが苦手なもので、ようやく、ようやく秋めいてきた気がします。
(まだ、暑いと感じてしまうという筋金入りの暑がりです)

そんな暑さ真っ盛りの8月より、
いつもお世話になっているギャラリー蔵のまち」さん(2階)にて開催されております、
新美南吉童話
「箱の中のちいさなミュージアム」展に参加させてもらっています。
今まで絵画が多かった、新美南吉童話の創作展でしたが、
(ツメサキはそんななかでもコモノ担当させてもらっていましたが…)
 今回は、作家さんごとに南吉童話の世界を箱の中に閉じ込めて展示するという
ちょっとおもしろい展示会となっております。
とてもとてもお知らせが遅くなってしまい申し訳ございません。


画像お借りいたしました

現在も開催中ですので、お近くの方は、ぜひお出かけくださいませ
展示会は10月末まで。(延長の予定もあるようです)

< 参加作家 >
ワキタヨシコ / icura筒井則之 / 平野美帆 / 山本正子
濱比嘉詩子 / 菅野由貴子 / 井上文香 / ツメサキの世界

ツメサキの世界がお届けしたものたちを一部紹介させてください

■ 「 お じ い さ ん の ラ ン プ 」 を 読 む キ ツ ネ ■
石膏粘土 てのひらサイズ

石膏粘土を捏ねて、ひさしぶりにちいさな立体物をつくりました
もしかしたら、粘土作品は、子年の招き白ネズミ以来かもしれません
色はアクリル絵の具と色鉛筆でつけています
座っている切り株は古い鋤の持ち手を利用しています

おかげさまで残りわずかだそうです


みんな熱心に読んでます


シッポの向きはさまざま
切り株から取り外せますが、それぞれの切り株にしか座れません
赤いエジプトレース紐できゅっと首元を結んでいます


一匹ずつ手作りですので
微妙に表情が違います
このコは食い入るように本を読んでいますね


ちなみにきつねが持っている「おじいさんのランプ」の本は
私が表紙と挿絵を担当させていただいた「ちいさな贈り物Books」のミニチュアバージョン
本物と比べると、これくらい


ちゃんと内側も印刷しました


■ 「 お じ い さ ん の ラ ン プ 」紙 製 栞 ■
土漉紙 インクジェット

「ちいさな贈り物Books」の挿絵に使ったはんこを使って
紙の栞をつくりました
土漉紙という少しざらりとした手触りの厚めの紙を使用しています
裏側にメッセージを書いてプレゼントにつけていただいても・・・






まるでひとつづつ手捺ししたような風合いが出ました

そのほか、ちいさな原画や、こまごましたものをお届けいたしました。
お出かけの方は、ぜひお手にとってご覧下さいませ。

ギャラリー 蔵のまちさんがご紹介してくださいました。→

展示風景






≪ event data ≫

新美南吉童話
箱 の 中 の ち い さ な ミ ュ ー ジ ア ム

date : 8月〜10月31日(木)予定 期間中無休
open : 09:00〜16:00
場所:ギャラリー蔵のまち 2F
    半田市中村町1−40
    国指定有形文化財小栗家住宅内
tel.:0569-32-3264