福岡天神の、ジュンク堂書店福岡店B1F MARUZENギャラリー にて

第19回来る福、招き猫展」はじまっています。

ぜひぜひ、九州の招き猫好きさん、猫好きさん、お出かけくださいねあしあと

 

今回、ツメサキノートでは、オーブン陶土でつくったちいさな作品を紹介させてください。

 

ツメサキの世界は基本的には、紙雑貨、はんこの制作を中心に活動していますが、

「伝える」「届ける」をテーマにしたものであれば、

アクセサリーでも、手編みの作品でもアイテムや素材にこだわらず、自分がカタチにしたいものをあれこれ作ってきました。

企画展などでは、肩書きを問われる場合あり、

悩みながら、小物作家や、雑貨作家などと書かせていただいていますが、

本当は、自分のこと、なんと言ったらいいのかわかりません…。

ただ、どのアイテムも、ああでもないこうでもない、と

試行錯誤や、実験(?)や習作を重ねて、おっかなびっくりスタートしました。

 

そして、今回のオーブン陶土もツメサキ流の独学です。

強度や安全性には十分留意して制作しているつもりですが、

あくまで、ふだんづかいの「雑貨」として楽しんでいただけたらうれしいです。

 

お出かけの予定のある方で(ありがとうございます!)

見てからのお楽しみにしてくださる方は、今日はここでブラウザを閉じてくださいねあしあと

 

   

 

 

第19回 来 る 福 、招 き 猫 展

'17/02/18 〜 03/04

ジュンク堂書店福岡店 B1F MARUZENギャラリー

<オーブン陶土作品編>

 

オ ー ブ ン 陶 土

ツ メ サ キ の 招 き 猫

大きさ:手のひらにのるサイズ

オーブン陶土をこねて、手のひらサイズのちいさな招き猫をつくりました。

オーブン陶土とは、160℃から190℃程度の温度域で焼成できる低温度硬化型粘土のことで、

オーブンでも焼くことのできる陶土のことです

こちらには象牙色の粘土を使いました

 

 

右手をあげた招き猫はは金運やお金を、左手をあげた招き猫は人を招くと言われていますが

右手をあげた子、左手をあげた子、両方お届けしています

 

とてもちいさい招き猫なので、ちいさな幸せをたくさん招いてくれますように…

 

真正面からみたところ

金古美の鈴をつけています

揺らすとチリチリとなります

 

一匹一匹、赤いフェルトのお座布団に座っています

 

うしろからみたところ

鈴のついた赤い紐をちょうちょむすびしています

赤い紐は、一本一本コットンのレース糸で編んでいます

(いつもの、あのお気に入りのレース糸です)

 

ならべてみたところ

ご覧のとおり、すごくいろいろな表情の子がいます

おおきさもさまざま

お好きなタイプの子がいたら、ぜひお手にとってご覧くださいね

 

ツメサキの世界の招き猫は、和室だけでなく、洋室にもしっくり似合うようにしてみました

 

 

土の色をいかしたくて、彩色は最小限にとどめました

石っぽい土の色が気にいっています

 

おそらく会場でいちばんゆるい招き猫です

 

オマケ

写真撮影を待つ、招き猫たち

 

 

オ ー ブ ン 陶 土

猫 の 筆 や す め

大きさ:手のひらにのるサイズ

オーブン粘土を使って、なにか机の上で使えるもの…

文房具と一緒に使えるものができないかな?と考えて、

猫の筆やすめをつくってみました

こちらはブラックコーヒーのような黒豆色を使いました

ちょっと焦げた感じになるまで焼いてみました

 

 

こちらもまた一匹ずつ表情も目の色も毛の模様も違います

 

手紙を書くとき、しばらく手をやすめて、どんな言葉を届けようかな…と思案にくれるときってありますよね

そんなときに、この猫の筆やすめに、万年筆やガラスペン、

あなたのお気に入りのペンを置いて、大切な方への言葉をじっと考えてもらえたらうれしいです

猫のようにしなやかでやわらかで、素敵な言葉がみつかりますように…!

 

ならべてみたところ

(ちいさい画像はクリックですこし大きくなります)

 

ときどきしっぽのない子もいます(私の中ではボブテイル設定です)

猫たちの毛の表情は、焼く前に彫刻刀でひっかいたもの、ペンの裏で凹ませたもの、

焼いた後に色鉛筆でごしごし描いたものなどなど、さまざまあります

 

 

みんなお揃いの赤い紐の先にツメサキの世界のタグをつけてお届けしました

おうちについたら、赤い紐をほどいてあげてくださいね

よかったら、お気に入りの別のリボンを巻いてあげてください

 

こんなタグです

グラシン紙に白い文字 

すこしだけこだわった新しいタグです

 

無害安全の水止めニスを施していますので、

筆やすめのとしてだけでなく、箸やカトラリー置きとしても使っていただけます

 

 

 

 

お好きな使い方を見つけていただけたらうれしいです

 

​  ​  

 

じっくりご覧いただきまして、ありがとうございます。

ぜひ、会場でお手にとって、触り心地などもお確かめくださいませ。

 

ツメサキノートでは、

次回は<雑貨・紙モノ編>をお届けいたします。