お知らせです。
と言っても、今日のお知らせは
私にとって、うれしい知らせです。
「銀革屋」さんが隅々まできちんと作られたかっこいいHPに、
「ツメサキの世界」のコーナーを作ってくださいました。
こちら→◆
銀革屋さんは、写真もお上手で
ツメサキの作品もとてもきれいに、
すごく大きく掲載してくださいました。
(恥ずかしいくらい大きいです。)
写真をちいさくして、お借りしてきました。
「銀ネズミ」です。
私、接写でこんなふうに上手に取れないのです。
すぐぼけてしまって。
これはカメラのせいじゃなくて、きっと腕の違いのせい…。
*
正直にお話します。
私、途中で革モノから遠のいていたときがありました。
それまで、革でできたものは
丈夫で長持ちして、大好きだったのです。
でも、革製品というのは動物から作られるものだと思うと、
めったには使えない気がしてきたのです。
でも銀革屋さんの作品に対する愛情や誠実さを見ていると、
感謝して使うこと、大切に使うことを忘れない、
そのことのほうがうんと大事に思えてきました。
つくり手である銀革屋さんがいちばんそういう気持ちを持って
革と接しているように思いました。
すごく革を大切にされているんです。
これからも、じっくり時間をかけて、
銀革屋さんとのコラボ作品ができたらと思っております。
ゆっくり楽しみにお待ちいただけたらと思います。
*
銀革屋
http://ginkawaya.com/index.html
と言っても、今日のお知らせは
私にとって、うれしい知らせです。
「銀革屋」さんが隅々まできちんと作られたかっこいいHPに、
「ツメサキの世界」のコーナーを作ってくださいました。
こちら→◆
銀革屋さんは、写真もお上手で
ツメサキの作品もとてもきれいに、
すごく大きく掲載してくださいました。
(恥ずかしいくらい大きいです。)
写真をちいさくして、お借りしてきました。
「銀ネズミ」です。
私、接写でこんなふうに上手に取れないのです。
すぐぼけてしまって。
これはカメラのせいじゃなくて、きっと腕の違いのせい…。
*
正直にお話します。
私、途中で革モノから遠のいていたときがありました。
それまで、革でできたものは
丈夫で長持ちして、大好きだったのです。
でも、革製品というのは動物から作られるものだと思うと、
めったには使えない気がしてきたのです。
でも銀革屋さんの作品に対する愛情や誠実さを見ていると、
感謝して使うこと、大切に使うことを忘れない、
そのことのほうがうんと大事に思えてきました。
つくり手である銀革屋さんがいちばんそういう気持ちを持って
革と接しているように思いました。
すごく革を大切にされているんです。
これからも、じっくり時間をかけて、
銀革屋さんとのコラボ作品ができたらと思っております。
ゆっくり楽しみにお待ちいただけたらと思います。
*
銀革屋
http://ginkawaya.com/index.html
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