今年も愛知県半田市では「ごんの秋まつり」の季節がやってきました。

お祭りは始まっているものの、彼岸花の見頃はまだ先になりそう。

例年はまだ蒸し暑いうちに咲いてしまうこともあり、

ゆっくり楽しめないことも多いのですが、

今年は秋風のなかをのんびり彼岸花を見ながら散歩することができそうですよ。

彼岸花の開花状況はこちらでご覧いただけます →

また、周辺のみどころマップはこちら →

 

 

彼岸花が咲き誇る矢勝川(「ごんぎつね」の舞台になった場所とも言われています)や

新美南吉記念館へは、今年から半田市地区路線バス「ごんくる」お出かけいただけます。

今までちょっぴり交通の便が悪いところが難点だった半田の観光ですが、

名鉄知多半田駅から出発して、みどころやおいしいお店の近くなどで細かく停まってくれるので、

スムーズに観光が楽しめるようになったと思います。

そしてそして、この「ごんくる」バスのイラストは、

なんとツメサキの世界が担当させていただいたものです!(今でも時々思い出して驚いています)

(その記事はこちら

まだまだ知名度が低いので、ぜひご乗車された方は(見かけた方ももちろん!)

SNSなどで「#ごんくる」のハッシュタグをつけて投稿していただけたらうれしいです。

(見つけたら「いいね」に 伺います◎)

矢勝川、南吉記念館にお越しの方は、このバス停で降りてくださいね。

(「ごんくる」のロゴも担当しました)

 

 

毎年、ごんの秋まつりには、

ツメサキの世界からもささやかな新作をお届けしていていますが、今年もお届けいたしました。

お届け先は新美南吉記念館併設のミュージアムショップ、Cafe&Shopごんの贈り物です。

 

ご ん か ら の お す そ わ け 袋

5枚入り

その明くる日もごんは、くりを持って、兵十の家へ出かけました」

これは「ごんぎつね」の一節です。

結末を知る人は、胸が痛むシーンですね。

でもその反面、ごんのその時のまっすぐで真摯な気持ちを思うと、私はあたたかい気持ちにもなります。

そんな思いを込めて、ちいさなおすそ分け袋を作りました。

栗だったら、入るのは2個か3個くらいでしょうか。そのくらいちいさなおすそわけ袋です。

 

外側は素朴なクラフト紙で内側は3層のフォルムでラミネート加工されているので、

食品をそのまま直接入れても安心です。

入り口をシーラーやアイロンで溶着が可能です。(溶着する部分は1cm以上を目安に)
アイロンは中〜高温で数回移動させながらプレスしてください。

 

イラストは水彩絵の具とクレヨンで描いたものです

「おすそわけ」の文字やイラストは淡く印刷されているので、

メッセージを直接袋に書き込んでプレゼントしてもさりげなくて素敵ですよ。

そのまま、平袋として使っていただいてもいいのですが・・・

 

テトラ型にすると、たっぷり入るし、中身のお菓子が潰れません。

テトラポットの先に穴をあけてリボンを結んだり紐を通してもかわいいと思います。

 

今回のパッケージはちょっと手作り

ペタペタと手彫りはんこを捺した紙を印刷して一枚ずつハンドフリーで切っています。

 

なので、このとおり。

みんな形が違います。

 

Cafe&Shopごんの贈り物には、南吉童話ゆかりのおいしいお土産もたくさん並んでいます。

お土産に買ったお菓子を、思い出と一緒に、ちょこっとお友達やご家族におすそ分け。

そんなときに使っていただけたらうれしいです。

 

 

こちらのイラストはおそろいのクリアファイル(A5)とポストカードも販売されています。

あわせてどうぞ。