「瓶のあるくらし」・「黒猫と瓶」(小瓶展)







* 瓶のあるくらし

作品と呼べるほどたいそうなものではありませんが、
木製のピンチをアンティーク風に仕上げて瓶詰めしました。
10個入りです。
瓶のあるくらしは楽しいです。
その一例として見ていただけたらうれしいです。





* 黒猫と瓶

ツメサキの世界のシンボルでもある黒猫を捺しました。
なにを入れてもらえるのか、ちょっと楽しみ。
猫用クッキーとか、どうでしょうか。


その他、数点、展示させていただきました。


「壜の中の瓶」・「爪先の詰め合わせ」(小瓶展)





* 壜の中の瓶

壜のなかに、瓶のはんこを閉じ込めてみました。
それとコップ、もしくはサクランボの実のはんこ。
じょうずに組み合わせて使っていただけたらうれしいです。

こちらの作品は、千日紅を一緒につめた女の子バージョンと、
貝殻を一緒につめて
クリーム色のイカリの釦をつけた夏の思い出バージョンがあります。






* 爪先の詰め合わせ

壜になにか入れるのが大好きです。
鈕。切手。お砂糖。
この壜には、ツメサキの世界のちいさなハンコを入れました。
5つ入っています。
一緒に入っているのは、青く染めた月桂樹の葉っぱ。


「Bottle letter」・「インク壜の中に」(小瓶展)


こちらの作品はすべて完売いたしました
ありがとうございます





* Bottle letter

「浜辺で見つけた小瓶の中に、ちいさな手紙が入っていました。
 誰からの手紙だろう・・・。」
ほんとうにみつけたことはありません。
でもどこかの本の中で読んで、私も拾えたらいいのに、と思っていました。
だから作ってみました。
中には、小瓶のはんこを捺した茶紙が2枚、
フランスの日めくりカレンダーが1枚入っています。
日付はちゃんと8月です。
コルクの蓋の裏側には、ちいさなはんこがついています。
写真は試験管サイズですが、お薬の瓶くらいの大きめサイズも作りました。







* インク壜の中に(Ink bottle letter)

インクの壜が大好きです。
だからインクがなくなったあとも、捨てずにとっておきます。
インクの壜の中にちいさな林檎と、巻物を閉じ込めました。
巻物はあまりにもちいさくてたった一言しか書けません。
たった一言、と言われたら、あなたはどんな言葉を書きますか?
大きな壜にはインク壜・羽根ペンのはんこ入り。
(インク壜は小さいので巻物は取り出すとき、
もしかしたらピンセットがいるかもしれません)



写真撮影をしていたら黒猫が乱入してきました。

「青い小瓶のひみつ」「お姫さまになりたかった」(小瓶展)

小瓶への気持ち。

空き瓶を見ると、むしょうに胸が高鳴ります。
べつに高価できれいなものじゃなくたって
かまわないのです。
お化粧水の空き瓶。牛乳瓶。ジャムの瓶。
ラムネの瓶。お薬の瓶。調味料の瓶。
なんでもかんでも捨てずにとっておくので部屋は、
空き瓶だらけになってしまいました。
どうしてすきなのか考えました。
透き通っていてきれいだから。
なにかが入っていたから。
そしてなにかが入れられるから。
鈕やビーズ、切手、角砂糖、そして、はんこ。
ちいさなものを瓶に詰めるのがすきです。
なんにも入っていないのを並べるのもすきです。







* 青い小瓶のひみつ 

透明な小瓶も好きですが、青の小瓶には、ふしぎな魅力を感じます。
ひとつで飾っても存在感があるし、並べてもかわいい。
お気に入りの切手と、エッフェル塔、
コッパーフレームのチャームを使いました。
エンジェルとフェアリーがあります。




* お姫さまになりたかった

ちいさいころ、
ドレスを着たお姫様ばかり描いていた記憶はありませんか?
会ったこともないのに、お姫様は、いつもあこがれでした。
そんなことを思い出しながらつくりました。
大ぶりのクリスタルビーズと
古い日本製のカメオ風の鈕をあしらいました。
窓辺に置くときれいに光ります。
中のお花は千日紅。
花言葉は、「永遠の憧れ」「変わらぬ愛」です。


「アトリエ ぜんきゅう」でのお取り扱い


すっかりお久しぶりになってしまいました。
ときどき覗いてくださっていた方、ごめんなさい。

なんとも要領が悪いので、モタモタ忙しくしていました。

さっそく「ツメサキの世界」のお知らせをさせていただきたいと思います。

アトリエぜんきゅうさんに初納品いたしました。(7/4)
いつもの2センチサイズのものをいくつかと、
ぜんきゅうさんにお願いされていた「言葉入りはんこ」。(3センチサイズ)
そして、持ち手つきを2つ、納品させていただきました。


不思議な夜へ


海辺に住む女の子

アトリエぜんきゅう http://www.nande.com/zenkyu/" target="_blank

針のないハリネズミ



少しずつですが、自分がどんなものをつくりたいのか、
やっとわかりかけてきたような気がします。
私は揺れやすいので、また、あれ?と思うこともあるでしょうけれど
また、思い出します。



あまり知られていませんが、ツメサキの世界には、
粘土のちいさな、ちいさすぎる作品もあります。
この子は「針のないハリネズミ」。
自分を守るすべを持たないかわりに、まわりの誰かを傷つけることもない、
そんなちいさなハリネズミを作りたくて生まれてきました。
このまま紐につけてストラップのように使っていただいたり、
アクセサリー作家さんのモチーフのひとつとして
使っていただければと思います。
ほんの小指の先くらいのハリネズミです。


ボタンとリコルヌさんのこと

ボタン


私のすきなもの、切手に続きふたつめのお話です。

私のすきなもの・・・、それはボタン。

もう、もう、大好きです。
どのくらい好きかっていうと
「ボタンあつめ」という言葉を聞くだけで、
すごく元気のないときでも、ちょっと「うふふ」と思ってしまうくらい好き。

どこがそんなにすきなのか、また考えてみたのです。

ちっちゃいところ。
いろんな色があるところ。
いろんな形があるところ。
とにかく存在自体がかわいい。

そんなわけで、小さい頃からたくさん集めているので、
家には、おおきなクッキーの缶いっぱいにボタンがじゃらじゃら入っています。
それを眺めているだけで、うっとり。
色別に分けてみたり、まぜこぜにしてみたり。

とくに価値のあるボタンはありません。

父の作業着のボタンや、おばあちゃんからもらった古いボタン、
母が私の入園式のときに来ていたスーツの予備のボタンなど、
思い出があるものも数多く混ざっていて
ちょっと切なくなったり、うれしくなったりしながら飽きもせず、眺めます。

これはどんな服についていたボタンなのかな?

写真のひつじさんのまわりに散らばっているボタンたちは、
だいすきなお店
手芸雑貨屋リコルヌさんでお買い物させてもらったボタンたち。
ボタンの他に、オーナーのmasaさんが海外から買い付けたチャームやカボション、
ビーズなどをお取り扱いしています。
ネットという世界はほんとうに広くて、
ビーズなどを数多く取り扱う大きな会社もオンラインショップを開いています。
そういうショップはなんでもそろって便利かもしれない。
けれど、私にはなぜか選べないの。
数が多すぎるし、目がチカチカしてくるからかな?
あと、とってもとってもかわいらしいお店もあります。
だけど、リコルヌさんはちがう。
かわいいだけじゃない、なにか、があるのです。
一本筋が通ったような・・・。
私はそこがとても好き。
masaさんの厳しい目を潜り抜けたビーズやボタンたちだけが並んでいるから、
ほんとうにどれも美しいのです。
そしてなにより、masaさんの品物に対する愛情がいっぱい伝わってくるのです。

私もいつか(近いいつか)、オンラインでお店を開けたらと思っています。
品物、作品は少なくても、そんなお店にしたいです。
来てくださった方が、そのとき、少し疲れていたり寂しいときでも、
ちょっとほっとできるような、ニコニコできるような、そんなお店です。

リコルヌさんで購入したボタンたちは、クッキーの缶には入れないで
とくべつの木の抽斗に入れています。
いつか作品になる日まで、出番を待っていてくれるのです。

手芸雑貨屋リコルヌ http://shugei-zakka.com/

店主masaさんのblog http://blog.bambino.shop-pro.jp/


* * *

私のようなボタン大好きな方におすすめの本
もう、垂涎ものです。




 

ちいさな紙片





私のすきなもの。
それは切手。

写真に映っているのはネーデルランドの消印つき切手。

どうしてこんなに好きなのか、考えてみました。
ちっちゃいところ。
ちっちゃくてその中に、さまざまな素敵なデザインが入っているところ。
ちいさな額に入った絵みたい!
そのなかにそれぞれの国の雰囲気や、歴史や、そういうものがいっぱいつまっているところ。
遠い国からはるばるやってきたところ。
そして、どんな人が使った切手なんだろう…。
ラヴレターだったかもしれない…。
遠い故郷のお母さんへの手紙に貼ってあったのかもしれない…。
なんて、勝手に想像が膨らませると楽しいところ。

作品のパッケージなどに、あるいはときどき作品自体に古い切手を使うことがあります。
なにげなく貼ってあるようにみえるかもしれませんが、私の中では、厳選に厳選を重ねて、ときどきは、ああこれは手元にとっておきたい!でも、ここにくっつけたら絶対によく似合う…と葛藤の上、貼り付けていることもあります。

なので、もしも私の作品のどこかで切手をみつけたら、どうか、ちらっとでもいいので眺めてやってください。

その切手は、どこか遠い国のどなたかの想いをのせて、誰かに届き、そして海を渡って、たまたま私のところにやってきて、そして今、あなたのもとに届いた、小さな切手だからです。

切手好きさんへのおすすめの本 と、いうか、私が好きな本。



 
  


クリスタルの持ち手つきはんこ

クリスタル

お客さまからのオーダーで
クリスタルの持ち手つきはんこを作っています。
クリスタルはアクリル製なのですが、透明度が高く、とてもじょうぶ。
こちらは、ご結婚祝いや、女性の方へのプレゼントに人気です。
はんこの大きさは約5センチ角。

持ち手はこちらの他にも、パンプキン型のクリスタルや
真鍮、陶器など、いろいろ取り揃えております。

捺すときだけでなく
飾っていてもうれしくなるような作品づくりを目指しています。